本当に後悔しました。｜エイブルの口コミ

大家(所有者)が、物件の管理をエ〇ブル秦〇店に委託している、神奈川県秦野市内の木造物件１Kの部屋に、2016年12月上旬、エ〇ブル秦〇店にて契約をし、入居後(１ヶ月以内)、設備品(エアコン：2002年製)の不具合(暖房の設定温度を上げたら、暖房機能が停止して、全く温風が出なくなった)を発生した時点でエ〇ブルコールセンターを通して報告したが、大家は、現物の状態を確認する事もなく、壊したと決め付け、｢１回でまとめて不具合を言わなかったから、その後の不具合は入居者の責任。だから実費で直せ」と言ったり、契約書でエアコンは設備品になっているのにも関わらず、｢エアコンはサービス品だから自費で直せ」と言ったり、それが通用しないとなれば、「壊れた証明を出せ」と言って来て、不満がある場合は、｢訴訟対応となる」と内容証明で送って来る状態。

その後、エ〇ブル秦〇店の勧めで、エ〇ブル秦〇店にて、大家と電話で話をした際、大家に、不具合の発生した状況を説明したが、大家は、「それはお前の都合だろ！」｢お前が壊したんだろ！」「お前、クレーマーやぞ！」「お前が直せ！｣(自分が記録作成している経緯書から抜粋)などと罵り、最初から最後まで、入居者の事を、｢お前｣と呼び、恫喝し、話し合いにすらならない状態。

挙げ句の果てに、大家は、｢当方(大家)には一切の落ち度は存在しない｣と、内容証明で送って来たり、大家自身が訴訟対応となると最初に送って来たのに、「訴訟をするなら受けて立つ」と辻褄が合わない事を内容証明で送ってくる始末。

この物件の管理会社であるエ〇ブル秦〇店も、不具合が発生した時点でエ〇ブルコールセンターを通して報告したのにも関わらず、大家に対応してもらう為に、【不具合を一回でまとめて報告しなかった事に対して、大家に謝る事を提案】されたり、大家の暴言を指摘すると、｢あーいう言い方をする大家だから･･･｣と言ってきたり、大家に対して怖がっているのか、媚びているのか、結果的に入居者に対して散々な対応。

結局、入居者自らが、弁護士や、消費生活センターに数回相談しに行き、弁護士の助言(費用返還請求の事など)や、大家の言動の誤りと落ち度を指摘した、内容の文書を、所有者である大家と、管理会社であるエ〇ブル秦〇店に送付したら、最終的には両者とも、黙りを決め込み、大家は雲隠れ状態、エ〇ブル秦〇店は「サジ」を投げる状態に。

その後(数日後)、設備品(エアコン)は、なんとか作動する状態にまで回復はしたものの、不具合が発生したから、発生した事実を発生した時点で報告したのに、報告した後の大家と管理会社(エ〇ブル秦〇店)の対応(言動)が、あまりにも酷過ぎで呆れました。

内容は嘘や偽りなく、事実のみを、ありのまま書いています。

この店舗だけかもわかりませんが、エイブルを選んだ事や、エイブルが管理する物件を選んだ事を、本当に後悔しました。