株式会社ニッソーネット
コンサルタントとは電話でなく直接面談して話がしたい!!という方も多いはず。でも、平日は業務で忙しく転職作業に時間を取れないものですよね。
そんな保育士さんたちのために、ほいく畑のコンサルタントは土日や夜間でも面談などの対応を行っています。
転職は一生のイベントだし、せっかくキャリアコンサルタントサービスを活用するなら顔の見えるお付き合いをしたいという要望は意外と多く聞きます。
また、ほいく畑はメールによる仕事の紹介もしているので、自分のペースでゆっくり転職活動したい方にも向いています。
地方の出張登録会も多く行われているので、ちょっと遠方の方でも参加することができるのが特徴です。
保育所はもちろん、幼児教室やベビーシッターのような働き方ができる施設の求人もありますので、様々な求職者の願いに応えられます。
ほいく畑は、保育・介護・看護の分野に強い株式会社ニッソーネットという企業が運営していることから、実践的な保育セミナーを無料で受けられるのが特徴です。
スキルアップにピッタリのセミナー内容になっていますので、登録したら是非参加してみましょう。
セミナーは、ニッソーネットが開講している福祉教室のことで、危機管理や、救命の講習会や、子どもに人気の手あそびや歌などの実技を学べます。
ほいく畑の登録者なら、通常は有料で受ける講義を無料で受けられます。
高収入の転職をしたい保育士さん、特に園長などを目指してキャリアアップしたい方。
資格はあるけれどブランクがあったり、未経験の保育士さん、プライベートも重視して働きたい方。
ほいく畑では、このような2タイプの転職のサポートをしてくれます。当てはまった方は登録してみましょう。
登録キャンペーンを行っていて、キャンペーン中に登録したら2000円分のクオカードが貰えます。
登録して、すぐ面談に行きました。そこでは、きっちりした好印象だったので、紹介されるのを待ち続けているんですが、数ヶ月間連絡ひとつありません。
求人数も少ないのか検索しても該当する職場はありません、と…出てます。
なければないで連絡して頂けると少しは安心出来るんですが、こう放置されていると忘れられているのかなぁ、とがっかりしてしまいました。
あまりあてにならないです。
私が当たった担当の人は初めは迅速な対応で話しやすく保育園もすぐ探してくれましたが面接で合わないと思って断ると毎回イライラし始め「どこが不満ですか?園側に交渉してみます」「正直あなたの働きたい時間帯は募集が少ないんですよ」など愚痴を言ってきたり、どうにかして園に行かせようとしてきます。
また、最終私が行きたかった園には園側の採用においての質問で回答を盛るように言われました。その上合否の確認して折り返すと言いながら1週間連絡なし。その間私は待っていたのに園側に確認すると「合否はすぐにお伝えしましたが、、」との事でした。
本当は正直に話したかったのに結局話を盛ったせいで園側は今回は違ったと思ったらしく不採用でした。担当者のせいで無駄な1週間を過ごし今は自分で探している所です。皆さんも担当者は見極めた方が良いですよ。
私は大学では幼児体育を専門にしていました。幼稚園教諭と保育士両方の資格を持っていて、幼稚園と保育園、就職先をどちらにしようか悩みましたが、乳児発達にも興味があったので保育園に入りました。しかし、入職した保育園では体育活動があまり活発ではなく、専門性を発揮できないのが残念でそのまま数年経ってしまいました。
年齢的にも、体育を教えられるのには限りがありますし、よい条件で転職するのは最後のチャンスかもしれないと一念発起して転職を決意しました。
ちょうど住んで入る地域の求人を扱っているのがほいく畑だったので登録しました。自分の担当になった人に、「幼児体育を積極的に行っていること」「幼稚園ではなく、保育園であること」を条件に仕事を探してもらいたいと伝えました。
しばらく待ちましたが、どうやらそういった案件はほいく畑では扱っていないのか?しきりに、「体育だったら幼稚園のほうが…」、「女性なので体育指導ではなく別の方面はどうか…」などと、希望と違うことを仰り、最後は電話に出るのもすこし億劫になってしまいました。
私もハッキリと、自分の希望以外の条件で就業するつもりはないと再度伝えればよかったのかもしません。また、担当の人からしたら、新しい側面からの転職を提案しようとしてくれたのかもしれません。でも性格的に私にはそういうのは合わなかったし、もし希望している条件の求人がないなら、「ない」とハッキリ言ってもらったほうがよかったとは思っています。
毎日同じように環境を整え、子どもを受け入れ、格闘しながら保育し、書類を書き、会議に出て、行事に追われて…ふと気づくとあっという間にこの年になっていました。
facebookを見ると、高校時代からの友人で、キャリアウーマンとして輝いている子たちは、忙しくても高額のお給料をもらい、海外出張に行ってみたり、資格を取ってさらに高みを目指したり、役職について大きな仕事を回したりしている。いっぽう、保育士になったわたしは、入職した当時から給料はほとんど変わらず、ひたすら忙しい毎日に疲れていて、どれだけスキルアップしているのか…と考えてしまうことがよくありました。
このまま同じ園で同じことを繰り返していても先が見えない、なにか環境を変えなくちゃ、と思っていたときに見つけたのがほいく畑の求人サイトでした。
元来あまり人に相談したりするのが得意ではないため、コンサルタントの方とうまく話せるかとても不安だったのですが、電話ではなく対面で話をすることができたので、優しい雰囲気なども伝わってきて、気付けばいろいろな悩みを打ち明けながら泣きそうになっていました。
ここらでキャリアアップを目指したいという私に提案してくれたのは、医療型障害児入所施設での療育スタッフでした。「この求人はなかなかないんですよ。ご紹介できてよかったです」とおっしゃり、嬉しかったのをよく覚えています。
療育は初めてだったので不安もありましたが、入職後もサポートしてもらえるということで、勇気を出して面接してみました。結果、見事採用。普通の保育園よりも気を遣う難しい仕事ですが、自分のキャリアにつながっていると信じられる業務にあたれて充実した毎日をすごしています。ほいく畑のスタッフさんたちには感謝してもしきれません。ありがとうございました。
電話かけてきすぎです。一日に何回もかけてくることもあるし、パタッとやんだと思ったら数か月後にいきなりショートメール送ってきたりもします。もう転職活動今は考えてないって言ってるのにこの有様ですよ。どーなってるんでしょ。
その電話も、こっちが出ると対して名乗りもせずにガーッとマシンガントークで「最近のお仕事の状況はいかがですかぁ~↑↑」って感じ。切りたくてもなかなか切らせてくれないし、夕方の忙しい時間とか、夜とか時間問わずにガンガン連絡取ってきます。
実は、ほいく畑に登録した後、園長から引き留められたり、職場環境改善会議が繰り返されたり、同僚とじっくり不満を話し合ったりして、転職すること自体をやめたんですよね。転職って、私達保育士は有資格者だし、結構強気で出来ると思うんですけど(だいたいどこの保育園も人たりてないし)、でも園を辞める前にいったんガチでみんなと話し合ったほうがいいんだなっと、今回の経験では思いました。
ちなみになんですが、ほいく畑の退会ってどこからするのか、いまだにわかりません。なので、今でも定期的にほいく畑から連絡あります(苦笑)求人サイトの存在そのものは、すっごい大切だと思うので、もうちょっとマイルドになったらいいのにと思います。あんなにガンガン電話されたら引きますよ。
保育中にけがをしてしまい、そのときの園長・理事長の対応の悪さに傷ついて、傷病休暇が明けたあと園を変えようと決意しました。休暇中に保育士求人サイトはよく見ていましたが、どこも同じような気がして特に比較などもせず、なんとなく名前にひかれたこの「ほいく畑」に登録しました。
事務所に登録手続きをしに行き、その時のヒアリングで、怪我をした経緯やいまの症状、また、数年単位で通院が必要なので正規雇用はしばらく難しいこと、怪我のせいで出来なくなってしまった動作がいくつかあったのでその内容などを詳しく伝えました。
本当なら、保育の仕事はやめたほうがいいのかもしれません。でも、わたしは、この仕事がどうしても好きだった。怪我したからといって別業種に転職するなんて考えられなかった。だから私の保育についての想いなども、時間をかけてじっくり話しました。
担当の方は親身になって聞いてくださり、わたしのこの状況をすべて理解してくれる園を探しましょうね!きっといい転職先が見つかります!二人三脚で頑張りましょう!と力強く励ましてくれ、とてもいい気持ちでその日は帰宅することができました。
ところが・・・数日たってここなら大丈夫!と自信たっぷりに紹介された園に面接に行くと、
話が違う。こちらが怪我の件を伝えると、「エッ?」っというリアクション。こっちが「え?」でした。怪我していること、通院のこと、動作のことなどまったく伝わっておらず、イチから説明するハメになりました。そして最後には、「そういったご状況なら今回は残念ですがお断りさせていただきます」と・・・。
もう腹が立って腹が立って、情けなくて、すぐにほいく畑に苦情の電話を入れました。話が行き違っていたようで平謝りされ、次に紹介してもらったところに採用されましたが、あの時のイヤな気分は忘れられません!!
ほいく畑で転職し、そのあと、ちょっと園内の人間関係で躓いたことがありました。
前の園をやめたときも、保育士同士の派閥や保護者との人間関係に苦しくなったことが原因だったので、今回も同じような理由で仕事を続けられなくなってしまうのか?と自分がとても情けなくなり、なんとかふんばって毎日出勤しましたが、つらい中で子どもたちに笑顔を向けることもだんだんできなくなり…
八方ふさがりで体調も崩しそうになってきている折に、たまたま偶然、以前転職時にお世話になったコンサルタントの方から連絡をいただいたんです。「調子はどうですか?」程度の簡単なメールだったんですけど、とても嬉しくてうれしくて。
そういえば、就職した後にも相談に乗ってもらえるって言ってたなと思いだして、すぐに現状を書いてメールを返信しました。そうしたらその日の夜にまた折り返しの連絡をもらえました。必要があったらいつでもオフィスに来て相談してくださいとのこと。
コンサルタントさんは快く私を出迎えてくれ、1時間半くらい話を聞いてくれました。話していく中で、今の園を辞めたいわけでは決してないこと、できればがんばって行きたいと思っていること、自分の本心に気付くことができました。
もう少し頑張ってみる勇気と力をくれたコンサルタントさんには感謝しています。
就職や転職ができたらそれで終わりというわけではなくその後もちゃんと覚えていてくれて、フォローしてくれるのがほいく畑のよさなんだなと心から思いました。
働き先が決まる前、条件で悩んでいたら「こちらでも精一杯探したんですけど一番いいのがここだと思うんですーどうします?」としつこいくらいにゴリ押しの電話。そして後日、働き先を決め、書類等を書かなければいけなく、担当者と日時を事前に電話で決め、担当者とお会いしました。
ですが、予定時刻の少し前に担当者から電話があり、予定時刻を30分延ばしてほしいとのこと。私も担当者との面談のあと用事がありましたが、ギリギリ間に合いそうなので予定を30分延ばしました。予定時刻を延ばした上に「なるべく早く行きます」とのこでしたので、さすがに時間丁度より早めに来るかなと思い、私も15分前には着いていたのですが、予定時刻になっても現れず、その上電話もない、指定された場所にも現れない。
さすがにイライラも募り電話をしようと思ったら電話がきて「〇〇にいるのですがどこにいますか?」と謝罪もなし。私よりも明らかに年上のうえに常識もない担当者に呆れながらもその場所に向かいました。
そして担当者と会って第一声目が「寒いですねーこの辺にカフェとかない?」遅れたうえに謝罪もなし。とことん最低な人だなと思いました。
近くのカフェに移動し自分が遅れたせいで面談の時間がないのにも関わらず、このあと私の用事があることについて「このあと用事のようで時間がないので急がないとダメですね」と鼻で笑いながら書類の説明を始めました。
このとき私はイライラと初めて受ける対応の悪さに圧倒され、ただただ聞いてるだけでした。そしてこの面談が終わってからも遅れたことには触れもせず、外ではスーツのポケットに手を入れ歩くや、私が年下だからなのかものすごくタメ口なこと、などいちいち嫌な所が目につきます。
明日から紹介を受けた職場での勤務が始まりますが、こんな担当者で大丈夫なのか、担当者を変えてほしいとすごく思っています。