泥練洗顔の評判｜人気の洗顔石鹸を徹底比較

サッパリ感の洗顔料を好むので、このタイプの製品には、賛成です。毛穴の中の汚れまで、1度の洗顔で、きれいサッパリ洗い流し、素肌スベスベになります。

汚れを落とす成分は、この上なく素晴らしいです。油分も全てサッパリ落とし、清潔な使用感はいいですが、冬場には、少し、寒々しいような気もします。

自分では、たいていは、地域で販売している炭石鹸か、化粧品販売店のフルーツ香料の入った石鹸を使用しています。最近は、インターネット販売の製品が流行っていて、以前より数多くの種類が販売されていますが、実際に使用してみないと、パッケージだけでは判断できません。

多くの人のレビューをみて、だいたいの感じはつかめますが、気に入ったものは使用してみたくなります。いままでに使用した洗顔料の中では、使い心地と汚れを落とす力を組み合わせたこのタイプの洗顔料のサッパリ感は、ほかに代用できるものはないです。油分の多い思春期、また若い年齢層にとても向いていると思います。

いつも鼻の黒ずみが気になっており、黒ずみには泥の洗顔が効果的だという口コミサイトを見て購入を決めました。価格は1944円（税込）あの有名な泥洗顔どろあ〇わよりはお値段は安め。

粘度はしっかりとしていて、泡立ちもよかったです。洗いあがりは突っ張った感じもなくもっちりしていました。ただ、濃密度は少し柔らかい印象でした。

この商品のよいところは肌のタイプによって3通りの使い方があるところです。

1、泡立てて泡洗顔として←敏感肌

2、お湯で溶かしながら洗顔の練り洗顔

3、チューブからだしたまま泥パックとして（週一回のスペシャルケアとしてぜひ）

そのときの肌の調子や汚れによって使い分けれるところがとてもいいなと思いました。しかし、様々な泥洗顔を試した身からすると、少し汚れの落ち具合には不満が残る商品となりました。黒ずみがあまりとれない、、。

またチューブ型の容器なのですが、チューブ型ならではなのか、容器にお湯が入るため、いちいちお風呂に入るときに持ち出さないといけない面倒さがありました。

パッケージが可愛くない(笑)
第一印象はそんなカンジです。

テッカテカの脂性肌で、あぶらとり紙が手放せません。
洗顔石鹸は常に落とす力が強い"火山灰"か、"海泥"を使った物を買っていましたが満足できずにジプシー状態。
泥練洗顔の泥は海泥だけじゃなくて、むしろ陸地の泥を多く含んでいるからより強力そう！と思ったんですが、他の商品と大差無かったです。

脂浮きを押さえつつ、毛穴を引き締めてはいると思います。
でも毛穴パックとかムダ毛処理後は、半日空けてもすごくしみます。ヒリヒリするのはルビーソルトが引き締め成分として入っているからだと思いますが、敏感肌の人は完全アウトだと思います。
刺激強めです。

ベタですが、泡立て時にハチミツを足すと泡立ちup+保湿効果があるので、刺激もマイルドになります。
泡洗顔が楽しいからと長い時間洗顔するのも問題です。パックもできると言われていますが、こうも刺激的だと人を選ぶような気がします。
アルガンオイルも入っているので値段が上がってもよさそうなものの、割りとリーズナブルなのは配合量が少ないから？

とにかく泥練洗顔じゃないといけない理由は見当たりませんでした。

良かった点は、生クリームのような泡になり、柔らかい泡なので、凄く気持ちが良いです。きめ細かい泡なので、滑らかなのでデリケートな肌質の方でも合うと思いました。保湿力のある泥があるので、アルガンオイルが配合されてます。水分を保湿してくれるので、その点は良いなと思います。

小鼻の角栓や毛穴奥の黒ずみをキレイするのに最適なアイテムです。毛穴がキュッと締まる感じが洗っていて感じることが出来ました。黒ずみも無くなるので、洗いたての肌は、ゆで卵のようなツルツルになります。

良く無かった点は、洗い上がりは、突っ張る感じがあり、脂が全部無くなる感覚でした。洗浄力が強いのかなと思いました。必要な潤い成分も落としてしまったのかなと思いました。

また、コスパも悪いのかなと思います。2000円くらいするので普通の洗顔フォームよりも高いです。また、臭いも独特の香りなのでもう少し女の子らしい香りを付けて欲しいなと思いました。