• 評価:
3.53/5.0
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シンガポールの詳細

見どころ
マリーナ・ベイ・サンズ、セントーサ島、シンガポール・フライヤー
3月状況
平均気温:27℃
服装:夏服
予算
10万
伝統料理
チリクラブ、バクテー、チキンライス、ペーパーチキン
  • こんな思い出が作れる!
    マリーナベイサンズから見る絶景と特別な一時
    世界的に有名なマーライオンとの記念撮影!

観光地化で今最もアツいシンガポール

シンガポールの夜景2015年度の世界平和度指数ランキングではアジアの中で日本の次に名を連ねるシンガポール。

治安の良さに加え、現地人には親日な人々が多く、現地の人と仲良くなりたい学生にはぴったりの国でしょう。

公用語は英語のため英語が通じます。英語で日常会話をすることが出来れば、現地で恐れるものは何もないでしょう。

話題のマリーナ・ベイ・サンズ

マリーナ・ベイ・サンズホテルはシンガポールに誇るシンボルの一つです。屋上のプールで写真を撮るのは今となってはお決まりとなってきました。

「傾いている」などの一説もありますが、変わらぬ大人気スポットです。シンガポールに行く際にはマリーナ・ベイ・サンズホテルに泊まりたいですね。

アクティビティ満載のセントーサ島

セントーサ島の魅力は多くのアクティビティが詰まっているところ!ユニバーサルスタジオから巨大ウォーターパークまで様々な娯楽施設が集まっています。

白い砂浜が広がるパラワンビーチ、シロソビーチなどもあり、みんなでワイワイ楽しめるリゾートアイランドです。

マーライオンなど有名どころを一通り見たら、リゾートアイランドではっちゃけるなんてプランも良いかもしれません。

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シンガポールの口コミ評判

  • 口コミ評判の表情
    いちごじゃむ さん
    女性
    30代後半

    ピックアップ!口コミ

    時差もないし四季もほとんどないから行きやすいです

    • オススメ度:評価:
    2016/10/23

    学生の卒業旅行でお勧めできるのがシンガポールです。お友達とワイワイ楽しい旅にはぴったりの街だと思います。まず時差が気になりませんので、現地についてから、眠くてしょうがないといったことがありません。限られた時間を楽しみたい方には時差調整の時間はもったいないですよね。

    それに四季が日本のようにはっきりしていない暖かい国なので、寒い日本を出国してから荷物が少なくて済みます。ただし冷房はかなりきついので、冷え症の方は冷房対策の上着ぐらいは用意しておいた方が良いかと思います。

    食文化も豊かな国で、中華、マレー料理、インドネシア料理、インド料理など、様々な味を楽しむことができます。大勢で行ってシェアするのもまた楽しいですよね。日本食レストランもたくさんありますので、和食が恋しくなっても安心です。

    そして、治安が良いことも学生の旅にお勧めできる大きなポイントです。公共交通機関も充実していますし、広い国ではないのでタクシーであちこち巡ることも可能です。お友達と安心して楽しい旅が出来るかと思います。

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    17
  • 口コミ評判の表情
    シンガ さん
    女性
    30代後半

    荷物も少なくて行きやすいし、日本人にはいい旅行先

    • オススメ度:評価:
    2016/04/21

    暑い国なので、夏服しか持って行く必要がなく、荷物が軽くてすみます。また、トイレなども他のアジアの国に比べてキレイなので、トイレに困ることはありません。

    多民族国家ですので、いろいろな食べ物を食べることができるし、一つの国の中に、リトルインディアやチャイナタウンといった場所があるので、世界旅行しているような気になり、お得です。バスや、地下鉄がわかりやすく、初心者でもすぐに慣れます。

    タクシーも日本に比べると高くないので、気軽に利用できます。日系の病院もあるので、いざというとき安心です。もちろん、日系スーパーもあるので、現地の料理が合わなくても日本食を購入して食べることができます。日本食レストランもたくさんあります。

    オススメできない点は、他のアジアの国に比べて物価が高いです。タクシーやバス、地下鉄などは安いですが、ほとんどが輸入食品に頼っているので、高いです。また、湿度が高いので、日本の夏とは異なりカラッとしていません。たくさん水を飲むことをお勧めします。

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  • 口コミ評判の表情
    ともん さん
    女性
    20代後半

    英語が通じるから海外初心者も安心して滞在できる

    • オススメ度:評価:
    2016/02/24

    法律が厳しいだけあり、道路は大変きれいです。ゴミ一つ見当たりません。シンガポールの人は、観光客慣れしており、基本的に英語が通じるので行きやすいと旅行先だと思います。

    市街地に宿泊しました。深夜便で到着したのでホテルについた時間は午前中でした。ホテルに前もって連絡を入れておいたからなのか、空いていたからなのかはわかりませんが、チェックインさせてもらえました。

    食事は全体的においしいです。おいしい海鮮も食べれます。肉骨茶(バクテー)と蟹は絶品です!
    カジノを楽しむこともできます。ドレスコードがあるので確認していってください。サンダルでは入れません。

    食事とカジノのほかに、USS(ユニバーサルスタジオシンガポール)に行きました。USSは比較的空いていました。アトラクションも日本とは違うものがあり、1日楽しめました。市街地から離れているので、行くのに時間がかかりました。

    シンガポール空港は広く、さまざまなお店が入っているので、早く到着しても楽しめます。時間が無かったため、ナイトサファリには行けませんでした。次回行くときには、ぜひ行きたいです。

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  • 口コミ評判の表情
    ベン さん
    男性
    30代後半

    熱帯なのに蚊がいない。ナイトサファリは是非行くべき!

    • オススメ度:評価:
    2016/01/07

    8年前の春、シンガポールに行きました。シンガポールは、地震がないせいか、非常に高層のビル群が立ち並んでいました。新宿よりビルが多いのにびっくりしました。

    あまり大きい国でないので、せかせかせずゆったりと四日間観光することができました。
    印象にのこったのはやはり「清潔さと治安」のよさです。

    ガムが持ち込み禁止な国であることからわかるのですが、全く路上に、ゴミが落ちてなかったです。東京よりキレイでした。世界3大ガッカリと言われる、「マーライオン像」も私は結構気に入り、像をバックに記念写真を撮りました。

    夜の運河のほとりでの食事が熱帯的な大気の中、夜景がキレイでした。一番びっくりしたことは、熱帯にもかかわらず「蚊がいない」ことです。

    動物園でナイトサファリをしたのですが、蚊がいなくて快適でした。テング熱撲滅のために、徹底的に駆除されているとのことでした。ナイトサファリはおススメします。

    路肩で、インド人がコブラのショーをやっていたので、首にコブラを巻いたりもしました。
    空港で警備員がサブマシンガンを装備していたのには、外国を感じました。

    唯一、がっかりだったのは、地元料理店の魚のフライが味付けが単純で、不味かったことです。豪華なカジノもできたようなので、今度はツアーではなく個人で行こうかと思ってます。

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    5
  • 口コミ評判の表情
    ありさ さん
    女性
    20代後半

    日本と違うアトラクションがユニバーサルスタジオにある

    • オススメ度:評価:
    2015/11/26

    シンガポールは、中華系・欧米系・アジア系の民族が入り乱れた多様性が面白い国です。

    多様性を実感できるのがリトルインディア・チャイナタウン・イスラーム街です。リトルインディアでは、カシミヤのスカーフやストールなど織物のお店が多いです。チャイナタウンは、中国のような外観を楽しめ、イスラーム街ではモスクの見学がおすすめです。

    その他の大きな観光としてはセントーサ島のユニバーサルスタジオです。パスポート提示で値引きもありますし。日本のUSJにはないアトラクションも楽しめます。

    またマリーナベイ周辺は近代的な建物が多く「シンガポールフライヤー」と呼ばれる観覧車は、とても大きくキレイな夜景が一望できます。また事前予約で観覧車に乗りながらレストランのような食事を楽しむことが出来ます。

    ただ、深夜発着が多く、到着してもすぐにホテルにチェックインできない場合も多く、フライト疲れを残したまま深夜に時間をつぶさないといけないのが辛かったです。ここは旅行を楽しめるかどうかの大きなポイントなので、どうにかしてほしかったです。

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  • 口コミ評判の表情
    焼き芋 さん
    女性
    40代後半

    一つの国で、いくつかの国を旅したような気分になれる

    • オススメ度:評価:
    2015/08/09

    この国の第一印象は「きれい」でした。道路も広く、通りのごみも目立ちません。一定の通りには、灰皿まで備えられていました。ですが、歩きたばこの人もいたので、実際はどうなんだろうという印象を受けました。

    また、いわゆる○○人街といわれる区域に足を踏み入れると、生活感が漂っていました。インド人街では、ヒンズー教のカラフルな寺院と、サリー姿の女性たちが印象的でした。市場風の建物では、色とりどりのサリーの布が、まるでカーテンのようにつるされて売られていました。

    また、イスラム教徒が多く住む区域では、日本にいてはなかなか見られない、壮麗なモスクの中に入れてもらうこともできます。一緒に行った友人がノースリーブを着ていたのですが、スカーフで覆うことで入ることができました。

    シンガポールでは、一つの国なのに、いくつかの国を旅したような気分になれると思います。ただ、私が泊まったホテルは街の中心部でしたので、日本の百貨店があったりと便利ではありましたが、やや現実に引き戻されそうになったりするところは、個人的にはややマイナスだったかなと思います。

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